| GVWリーグ案 改２ |
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 コスト制のまとめ
機体による支給コストの違いと
武器コストの一覧は右の画像を
参照してくださいませ。
リーグの第一回目なので、
できる限りルールはシンプルに
というのが自分の考え方です。
①リーグ中に使用できる機体は一種類
②機体により、支給コストが異なる
③武器毎に定められたコストを支払い
ながら武装を決めていく
（残りコストが０になった場合、
以降の試合は不戦敗とする）
④ＮＮの交代は自由とする
⑤パーツの使用は制限なし
（非売品のパーツ使用可）
⑥作戦の設定は自由
（マシンガン追討ち、ミサイラー、
頭部・脚部狙いなど、全て個人の
裁量に委ねるものとする）
⑦勝利時にスコア+２
敗北時はスコア変動なし
引分け時は両者にスコア+１
（決着がつくまでにかかった時間は、
考慮しないものとする）
⑧順位はスコアで決定する
あとはリーグの運営が煩雑にならない
範囲で特殊ルールを定めていく感じかな
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11月29日（木） | トラックバック(0) | コメント(2) | ＲＧ | 管理
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| GVWリーグ案 改１ |
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コスト制はそのまま、補足ルールは適用しない
ということを前提に、機体差も含めて考えてみた。
①１シーズン中は、事前に申請した機体のみ使える。
例：近衛を選択したら、シーズン中は近衛のみで対戦
②シーズン中は武器毎に設定されたコストを支払い
装備を決めていく。
③シーズン開始時に支給されるコストは機体毎に異なる。
※武器のコスト案は、別の記事（GVWリーグ案）を
参照してくださいませ。
支給されるコスト（以下、☆と記す）は下記の通り。
☆４９ 近衛
☆４２ 修羅
☆４９ 岩流
☆３９ 月狼
☆３７ 神威
☆４７ ゼレイド
☆４７ ブロッケン
☆４７ オルクス
☆３９ アーケロン
☆３７ ベリアル
☆４２ オルドビス
☆４２ スペクター
☆５９ ジェネラル
☆４４ ケルベロス
☆４９ トルネード
・支給コストの計算式
搭載タイプ + 機体性能 ＝支給コスト
・搭載タイプによる☆補正について
☆２４ 軽装
☆２７ 汎用
☆３９ 重装
※☆の設定基準は積載量に応じた、フル装備３回分
軽装 （☆３腕武器＋☆５肩武器）×３
汎用 （☆３腕武器＋☆３肩武器×２）×３
重装 （☆３腕武器＋☆５肩武器×２）×３
・機体性能による☆補正について
☆２５ 近衛
☆２０ ゼレイド・ブロッケン・オルクス・ジェネラル
☆１５ 修羅・月狼・アーケロン・オルドビス・スペクター
☆１０ 岩流・神威・ベリアル・トルネード
☆０５ ケルベロス
積載タイプによる差が少ないように見えますが、
☆が多くても、積載量により使い切れないことを
考慮したらこうなりました。
☆を多く使い、火力を上げて勝負に挑む時期の
読み合いを楽しめるバランスを目指したい所。
最終更新 １：１５ バランス微調整
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11月26日（月） | トラックバック(0) | コメント(0) | ＲＧ | 管理
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| RG084 |
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タグ：シミュ オル ベリ
噂によると、戦闘記録マニアはタグに赤い横線を
引いて管理していると聞く
線が多いほどレアとのことだが、評価基準は不明
この戦闘記録だと赤線３本になるらしい
という妄想をしてみた
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11月25日（日） | トラックバック(0) | コメント(2) | ＲＧ | 管理
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| GVWリーグ案 補足 |
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コスト制の話を続けるとして、
補足ルールを考えてみた。
（例によって長いので注意
・補足ルール案①
一度使った武器は次の試合から使えない。
コスト制である程度の縛りはできるのだけど、
現状だと、ビットハウンド＋キャノン等の
わりと安定した武装で６戦できてしまうので、
試合内容がマンネリ化する恐れがある。
という事から考えてみた補足ルール案。
使用済み武器の履歴を作成して管理する。
特定の武器に拘りたい人向けに、救済措置も用意する。
詳細は補足ルール案②を参照
※「次の試合から使えない」ので、
１試合で、一つの武器を２つ装備することは可能
（ファフニール×２や、ガブリエル×２ 等）
・補足ルール案②
一定のコスト（☆×５くらいが妥当か）を支払うことで、
一度使用した武器を再度使うことが出来るように。
補足ルール案①で作成した、使用済み武器の履歴を
白紙に戻すと思ってください。
（カードゲームだと、全てのカードを山札に戻すという
感じかな）
例：１シーズン中に、ビットハウンドを２回使いたければ、
再利用のためのコストとして☆×５支払う。
３回使いたいなら、合計☆×１０支払うことに。
※賢い使い方
例えば、ライフルを使うことに拘るなら、
92式対物銃・クラード・ビットハウンドを
使い終わってからコストを支払って、
再度利用できるようにするとお得。
※気をつけること
一度使った武器だと気付かずに、
同じ武器を使用した場合もコストを支払うはめに
なるので、プレイヤーは自分が使った武器の履歴を
良く確認しておく必要がある。
・イメージとしては…
シーズン開始時、プレイヤーの手元には各種の武器を
表したカードとコスト（☆×４０）がある。
①武器毎に設定されたコストを支払い、
場にカードを出す（武器を装備する）
②対戦相手も同様にカードを場に出し、試合開始。
③試合後、場に出したカードは各自の捨て札置き場へ。
以後、①～③繰り返す。
※捨て札置き場のカードを手元に戻したければ、
コストを支払う。
（捨て札置き場のカードが一度に全て手元に戻るので、
使うタイミングが重要となる
……こんなところかな。
補足ルールを増やしすぎると、
コスト管理が煩雑になるから
他の方の意見も聞いて、整理してみたいところ。
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11月24日（土） | トラックバック(0) | コメント(0) | ＲＧ | 管理
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| RG083 |
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タグ：対人戦 トル 修羅
ミサイルとロケットが飛び交う戦場
最期に放ったミサイルの行方は果たして
やはり、新聞（RGタイムズ紙）に取り上げられると
カウンターの回り方が違うな
リーグ案の補足を現在まとめ中
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11月24日（土） | トラックバック(0) | コメント(0) | ＲＧ | 管理
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